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宿泊施設 レジャー・映画・スパ施設等 慶弔見舞給付金 健康 自己啓発 融資 退職金

さるびあタウン会員割引サービスのご利用は、事前のチケット購入をお願いします。                                      また、現地で会員証を提示することで割引を受けられる店舗等もございます。

チケットの購入はこちら ⇒

会員証提示の店舗はこちら ⇒

【宿泊施設】

ライフサポート倶楽部と提携。R&Sホテル等各種宿泊施設が提携価格でご利用になれます。詳細は

 

【レジャー・映画・スパ施設等】

時期により直接販売チケットの種類が更新されます。最新情報は「チケット・イベント」ページへ

レジャー施設チケット
よみうりランド/東京ドーム/東武動物公園 他

映画チケット
MOVIX
(ライフサポート倶楽部のデジタルチケットでも、劇場グループ別の映画チケットの取り扱いがございます。)

スパ施設チケット
喜楽里別邸 横浜青葉店/相模・下九沢温泉 湯楽の里/横須賀温泉 湯楽の里/森乃彩/箱根小涌園ユネッサン/スパリゾートハワイアンズ/東京・湯河原温泉 万葉の湯/おふろの王様(海老名店・瀬谷店・高座渋谷駅前店・町田店・多摩百草店)/天然温泉 極楽湯 多摩センター店/天然温泉 ロテン・ガーデン 他

 

【慶弔見舞給付金】

[給付申請書件領収書・振込依頼書>>>] icon_1r_32

会員満20歳祝金 2016年4月新設
会員が満20歳を迎えたとき 
※会員本人が対象です。会員の子が対象ではありません。
※満20歳になった日が2016年3月31日以前の場合、給付項目になっていませんので、対象外です。
■ 給付金額 10,000円
■ 添付証明書類   マイナンバーカード(表面だけ)または健康保険証

結婚祝金 
会員が結婚したとき
■ 給付金額 20,000円
■ 添付証明書類   「婚姻受理証明書」または「会員の戸籍(個人)(全部も可)」
※民法が定める婚姻をしたときです。

銀婚祝金 
会員が婚姻届を提出して満25年を迎えたとき
■ 給付金額 10,000円
■ 添付証明書類  会員の戸籍(個人)(全部も可)

珊瑚婚祝金 
会員が婚姻届を提出して満35年を迎えたとき
■ 給付金額 10,000円 
■ 添付証明書類  会員の戸籍(個人)(全部も可)

金婚祝金 2016年4月新設
会員が婚姻届を提出して満50年を迎えたとき
※満50年になった日が2016年3月31日以前の場合、給付項目になっていませんので、対象外です。
■ 給付金額 10,000円
■ 添付証明書類  会員の戸籍(個人)(全部も可)

出産祝金 
会員または配偶者に子が生まれたとき
■ 給付金額 10,000円
■ 添付証明書類 母子手帳(出生届出済証明ページ)または「子のマイナンバーカード(表面だけ)または健康保険証」
※死産、流産は含まれません。

入学祝金 
会員の子が小学生または中学生になったとき
■ 給付金額 10,000円
■ 添付証明書類 就・入学通知書または「子のマイナンバーカード(表面だけ)または健康保険証」
※入学年の4月1日が発生日になりますので、その日以降ご申請ください。(発生前には受付できません。)
※入会年の4月以降に入会された場合、対象になりません。

 

入院見舞金
会員が傷病により入院したとき
 ■ 給付金額

連続5日以上10日未満
2016年4月新設
連続10日以上30日未満 連続30日以上
3,000円 5,000円 15,000円

■ 添付証明書類 「入院期間」を証明するもの(医師または医療機関発行)
         例:入院期間の記載されている退院証明書、診断書、領収書等(領収書の場合は、入院から退院までの全ての領収書が必要) 
 ※連続した入院期間(転院を含む)が給付対象期間です。給付対象期間につき給付は1度限りです。
 ※入院給付金の発生基準日は「退院日」です。同一年度内に発生した給付金の上限額は15,000円です。
 ※出産日を含む入院期間は対象外です。
 ※介護保険法に定める施設は対象外です。(介護医療院、介護療養型医療施設など)

★新型コロナウイルス感染症による入院見舞金について
医療機関への「入院」の他、国の要請に基づき、保健所、自治体から療養証明書が発行された宿泊・自宅療養に対しても給付金の対象としております。
申請には、保健所、自治体が発行する「宿泊・自宅療養証明書」が必要です。
対象期間は、原則、証明書類記載の「陽性判明日、診断年月日」から厚生労働省が定める宿泊・自宅療養終了基準日までです。この期間に連続して病院に入院した期間があれば、あわせて1対象期間として計算します。
 ※陽性診断日2022年9月26日以降は保健所への発生届対象者が限定されました。発生届対象外の方の自宅・宿泊療養は、申請はできません。
 
※陽性診断日2023年5月8日以降の自宅・宿泊療養は、全ての方が申請できません。

 

住宅災害見舞金 ※会員の居住する家屋が対象
■ 給付金額
●火災等による災害

全焼・全壊 半焼・半壊 一部焼・壊
20%以上 10%以上 5%以上 5%未満
100,000円 60,000円 30,000円 10,000円

●自然災害

全壊 半壊 床上浸水・一部壊
70%以上 20%以上 20%未満
60,000円 30,000円 10,000円

■ 添付証明書類 公的機関が発行する「罹災証明書」
※お支払いはお振込みとなります。

 

会員本人死亡 弔慰金

在会年数 65歳未満 65歳以上
10年未満 50,000円 30,000円
10年以上 100,000円 50,000円

■ 添付証明書類 次の①と②が両方必要です。
①死亡した会員の戸籍全部事項証明書
②死亡者と受取人の続柄が分かる戸籍等※①で証明できる場合は不要
 ※受取人は下記順位の最上位の人に限ります。「申立書」の提出をお願いする場合があります。
  順位:(1)配偶者(2)子(3)父母(4)孫(5)祖父母(6)兄弟姉妹
 ※入院をされていた場合は1枚の申請用紙に併せてご記入いただけます。
 ※お支払いはお振込みとなります。

配偶者死亡 弔慰金
会員の配偶者が死亡したとき
■ 給付金額 30,000円
■ 添付証明書類  会員の戸籍(個人)(全部も可)※死亡日以後に取得したもの。

会員の子が死亡したとき
■ 給付金額 10,000円
■ 添付証明書類   死亡者の戸籍(個人)(全部も可)※死亡日以後に取得したもの。 

父母死亡 弔慰金
会員の実・養父母が死亡したとき (2016年4月以降、義・継父母は対象外)
■ 給付金額 10,000円 
■ 添付証明書類※次の①と②が両方必要です。
①死亡診断書または死亡者の戸籍(個人)(全部も可)
②死亡者と会員の続柄が分かる戸籍等※①の死亡者の戸籍で証明できる場合は不要

◆ 給付資格
会員ご本人(新会員は、入会の翌月以降に発生した事由が対象になります。)

◆ 申請期間
給付事由の発生から2年以内(新会員は、入会月を含めて6ヶ月を超えた月から申請できます

◆ 申請方法
給付申請書」を記入のうえ、証明書類(コピー可)を添付して「さるびあタウン窓口」または「郵送・FAX」でご申請ください。(受理済みの連絡はいたしません。)
※1枚の申請書で複数項目の申請可。

◆ 給付方法
・窓口申請は、現金払(住宅災害の見舞金と本人死亡の弔慰金は指定口座への振込)
・郵送・FAX申請は、指定口座へ振込(受付日の翌月25日に振込/土日祝日の場合は翌営業日)

その他
・さるびあタウン退会後の申請はできません(本人の死亡退会を除く)
・証明書類の返却はいたしません。(一定期間後、適切に廃棄します。)
・見舞金、弔慰金のうち、発生原因に災害救助法が適用されたものは給付対象外です。

【健康】

健康診断補助 [健康診断補助金申請書>>>] icon_1r_32

生活習慣病の予防には健康診断が大切です。
勤労者の皆さんが一層健康診断を受診しやすいよう事業所を対象として補助制度をおこなっております。
【参考】 2023年度ご利用者 2,795人

■ 補助対象
①  協会けんぽ (旧:政府管掌健康保険)
  『生活習慣病予防健診』 ★被保険者(本人)が対象となります。被扶養者の特定健診等は対象外となります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
②  法定検査
  【会員人数99人以下の事業所】
 下記指定医療機関で原則として登録会員全員が健診を受けた場合。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
③  法定検査
  【会員人数100人以上(当該年度 4月1日現在)の事業所】
 原則として登録会員全員が健診を受けた場合。
 ⇒下記指定医療機関以外の医療機関でも可。

※個人会員の方は受診料金・検査項目の点から各自治体が実施する市民対象の健康診断等の受診をお勧めします。

■ 申請期間 毎年度(4月1日~翌年3月31日)に、会員1名に対し1回
※事業所全体で退会された場合、事業所退会後の申請はできません。

■ 対象健診機関 協会けんぽ 『生活習慣病予防健診』
協会けんぽが契約する全国の健診機関 ~参考~ 東京都内>>> 神奈川県内>>>

~参考~  【町田市内では下記5医療機関】(2021年度)
(1) 多摩丘陵病院
(2) あけぼの病院 健診部
(3) 原町田診療所
(4) 鶴川記念病院(新富士病院グループ健康管理センター) 
(5) 町田病院

 

◎センターの提携医療機関の中では、『あけぼの病院 健診部』、『原町田診療所』、『鶴川記念病院(旧:三輪診療所)』、『淵野辺総合病院』、『社会保険相模野病院』で受診できますので、同一事業所内において生活習慣病予防健診を受ける方と法定検査を受ける方が別々にいらっしゃる場合は両者とも補助対象となりますので便利です。

★協会けんぽ『生活習慣病予防健診』についての料金や、詳細は・・・ こちら>>>

■ 指定医療機関(法定検査)

南町田病院 簡易項目健康診断
35歳未満及び
36歳~39歳を想定
全項目健康診断
35歳及び40歳以上を想定
6270 会員99人以下 会員100人以上
一般料金 6,270円 12,650円
提携料金 5,170円 10,350円
センター補助 800円 1,600円 2,400円
会員料金(補助後) 4,370円 8,750円 7,950円

※出張健診は実施しておりません

 

原町田診療所 簡易項目健康診断
35歳未満及び
36歳~39歳を想定
全項目健康診断
35歳及び40歳以上を想定
会員99人以下 会員100人以上
一般料金 4,950円 10,450円
提携料金 4,400円 8,800円
センター補助 800円 1,600円 2,400円
会員料金(補助後) 3,600円 7,200円 6,400円

※出張健診は30人以上

 

あけぼの病院 健診部 簡易項目健康診断
35歳未満及び
36歳~39歳を想定
全項目健康診断
35歳及び40歳以上を想定
会員99人以下 会員100人以上
一般料金 4,950円 11,550円
提携料金 3,850円 8,250円
センター補助 800円 1,600円 2,400円
会員料金(補助後) 3,050円 6,650円 5,850円

※提携料金で受診できるのは1人年1回のみです ※出張健診は実施しておりません

 

町田胃腸病院 簡易項目健康診断
35歳未満及び
36歳~39歳を想定
全項目健康診断
35歳及び40歳以上を想定
会員99人以下 会員100人以上
一般料金 5,500円 11,000円
提携料金 4,950円 9,350円
センター補助 800円 1,600円 2,400円
会員料金(補助後) 4,150円 7,750円 6,950円

※出張健診は実施しておりません

 

相模原総合健診センター
(渕野辺総合病院)
簡易項目健康診断
35歳未満及び
36歳~39歳を想定
全項目健康診断
35歳及び40歳以上を想定
会員99人以下 会員100人以上
一般料金

簡易項目健康診断は

実施しておりません

12,100円
提携料金 出張健診 7,920円
現地健診 12,100円
センター補助 1,600円 2,400円
会員料金(補助後) 出張健診 6,320円
現地健診 10,500円
出張健診 5,520円
現地健診 9,700円

※出張健診は30人以上

 

相模野病院 簡易項目健康診断
35歳未満及び
36歳~39歳を想定
全項目健康診断
35歳及び40歳以上を想定
会員99人以下 会員100人以上
一般料金

※若年層など、医師の判断により

検査項目の省略があった場合の

補助金は800円となります。

受診料金等詳細は直接相模野病院

にお尋ねください。

9,680円
提携料金 9,196円
センター補助 1,600円 2,400円
会員料金(補助後) 7,596円 6,796円

※出張健診は30人以上

 

鶴川記念病院
 新富士病院グループ
健康管理センター
簡易項目健康診断
35歳未満及び
36歳~39歳を想定
全項目健康診断
35歳及び40歳以上を想定
会員99人以下 会員100人以上
一般料金 6,380円 12,430円
提携料金 5,830円 9,075円
センター補助 800円 1,600円 2,400円
会員料金(補助 5,030円 7,475円 6,675円

※出張健診は20人以上/要お問い合わせ

 

ふれあい町田ホスピタル 簡易項目健康診断
35歳未満及び
36歳~39歳を想定
全項目健康診断
35歳及び40歳以上を想定
会員99人以下 会員100人以上
一般料金 4,400円 11,000円
提携料金 3,520円 8,800円
センター補助 800円 1,600円 2,400円
会員料金(補助後) 2,720円 7,200円 6,400円

※出張健診は実施しておりません

 

ふくいんクリニック 簡易項目健康診断
35歳未満及び
36歳~39歳を想定
全項目健康診断
35歳及び40歳以上を想定
会員99人以下 会員100人以上
一般料金 4,400円 11,000円
提携料金 3,520円 8,800円
センター補助 800円 1,600円 2,400円
会員料金(補助後) 2,720円 7,200円 6,400円

※出張健診は要お問合わせ

 

やました内科・脳神経クリニック 簡易項目健康診断
35歳未満及び
36歳~39歳を想定
全項目健康診断
35歳及び40歳以上を想定
会員99人以下 会員100人以上
一般料金 4,400円 11,000円
提携料金 3,520円 8,800円
センター補助 800円 1,600円 2,400円
会員料金(補助後) 2,720円 7,200円 6,400円

※出張健診は実施しておりません

 

■ 検査内容 法定検査 簡易項目健康診断[35歳未満及び36歳~39歳を想定]
(問診、一般計測、胸部X線、検尿)
法定検査 全項目健康診断[35歳及び40歳以上を想定]
(問診、一般計測、胸部X線、検尿、心電図、生化学、血液一般)
  
■ 補助金額
協会けんぽ『生活習慣病予防健診』・・・・・・800円
簡易項目健康診断(35歳未満及び36歳~39歳の方の受診を想定)・・・・・・800円
全項目健康診断(35歳及び40歳以上の方の受診を想定)・・・・・・1,600円~2,400円
※ 上記年齢区分は参考です。補助金は年齢別ではなく、”実際に受けた検査”により支給します。
例)35歳未満及び36歳~39歳の方が、35歳及び40歳以上の方の受診を想定とする「全項目健康診断」を受診した場合、補助金は1,600円、または2,400円となります。
※この健診補助は予算事業でおこなっております。したがって、補助予定人員になり次第、年度途中であっても受付を終了させていただく場合があります。なお、提携料金での受診は通年(複数回受診)で可能です。(※あけぼの病院 健診部は年1回のみ)

■ 利用方法 原則、登録会員全員が受診をします。

事業主が「健康診断補助金請求書」と(※)必要書類をセンターまで提出(FAX・郵送・センター窓口に持参)

センターにて、審査・決定をし補助金支払

(※)必要書類について
(1)協会けんぽ『生活習慣病予防健診』の場合…
①医療機関発行の領収書や請求明細書(受診日、受診者名、受診した検査の種類が明記されているもの [コピーで可])
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
(2)指定医療機関、その他による『法定検査』の場合…
①医療機関が発行する領収書や請求明細書(受診日、受診者名、受診した検査の種類が明記されているもの [コピーで可] )
※本制度は会員の個人的な受診ではなく、事業所が会員に対して行った健康診断が対象となります。よって、補助金の申請は事業所がおこない、センターからの補助金も原則事業所に対して支給されます。
※原則、登録会員全員が受診していただくかたちになりますが、事業所内の個人が、事業所でおこなう健康診断に代えて、個別に人間ドックなどの検査を受けた場合、または個人的に何らかの方法で健康診断を受診した場合は事業所がおこなう健康診断を受けたものと(※)みなします。
(※)センターからの補助は出ません。  

人間ドック補助
1年度(4月~3月)に1回の受診が対象となります。
会員に対しては、家族料金(割引料金)より5,000円をセンターが補助しています。
受診日までに退会された場合、一般料金でのご受診になります。
■ 利用方法
(1)提携の医療機関(4箇所)の中からお選びいただき、「センター会員または家族」であることを告げ、ご予約ください。。
(2)予約後、センターまで予約内容(受診者名、受診日、日帰りまたは宿泊)をお知らせください。
(3)後日センターより人間ドック利用券をお送りいたします。
(4)当日、医療機関の窓口に書類をご提出のうえ受診してください。

医療機関名 あけぼの病院健診部
検査種類 一般料金 家族料金(割引) 会員料金(補助後)
日帰りコース 42,900円 38,500円 33,500円
1泊2日コース

 

医療機関名 多摩丘陵病院
検査種類 一般料金 家族料金(割引) 会員料金(補助後)
日帰りコース 47,300円 40,700円 35,700円
1泊2日コース

 

医療機関名 相模野病院
検査種類 一般料金 家族料金(割引) 会員料金(補助後)
日帰りコース 47,850円 44,000円 39,000円
1泊2日コース 67,100円 66,000円 61,000円

 

医療機関名 ふくいんクリニック
検査種類 一般料金 家族料金(割引) 会員料金(補助後)
日帰りコース 44,000円 38,720円 33,720円
1泊2日コース
 

【自己啓発】

自己啓発受講料補助 [自己啓発受講料補助金請求書>>>] icon_1r_32

① スクール(通信教育等を含む)などでご希望の講座を受講します。

② 講座が終了(履修)したら、「自己啓発受講料補助金請求書」に必要事項を記入します。
※補助金のご申請は原則として講座が終了してから1年以内となります。

③ 必要事項を記入した「自己啓発受講料補助金請求書」と、受講料等領収書のコピー(会員本人の氏名・講座名、受講期間、支払った受講料金等の記載のあるもの)を「さるびあタウン」に提出。(窓口・郵送・FAX)

【ご注意】
(1) 領収書に氏名、金額しか記入されていない場合は、その講座の内容が分かる資料(受講期間や講座内容について記載のあるチラシ、パンフレット等)を必ず添付してください。
(2) 補助金を支給できるのは1つの講座に対してです。複数の講座を合算(任意に購入した教材等の合算も不可)してのご請求は出来ません。
★審査のうえ、申請日の翌月25日(または翌営業日)にご指定の口座にお支払いいたします。
※補助金の支給は審査があるため、原則「口座振込み」となります。
ご申請は年度(4月~翌年3月)に1回となります~

 受講料 1万~3万円未満  ⇒   補助額 3,000円  
 受講料 3万円以上      ⇒   補助額 5,000円

こんな場合はどうなの・・・?Q&A
Q1. 現在、会計事務所に勤務しています。上司に、業界が主催する講習会に行くように(いわゆる業務命令)言われたんだけど・・・
A1. 残念ながら対象にはなりません。。。ただし、業務に関する講座等であっても、ご自身のスキルアップのため自発的に学習(費用自己負担)するものは対象となります。

Q2. 通信教育でファイナンシャルプランナーの資格を取るため勉強中です。(受講期間約1年間)受講料は合計6万円なのですが、月払い(ローン)で学費を支払っています。その場合いつ申請できますか?
A2. 補助金をご申請いただけるのは、講座終了(履修)後となります。よって、月払い(ローン)されている月々の領収書は大切に保管していただき、講座終了後にそれら領収書を合算してご申請ください。

Q3. 保育士の資格をとるため、3年間かけて夜学に通っています。今年は2年目ですが、いつ申請できますか?受講料は毎年、前期・後期といった感じに2回支払っています。
A3. 原則、講座が終了してからのご申請なのですが、今回のケースのように受講期間が複数年におよぶ場合など、長期の場合で、学費の支払い区分が明確な場合は講座終了前でも前期・後期どちらかの領収書でご申請いただける場合もございます。ただし、個々のケースによりますので、詳しくはセンターにお問い合わせください。

Q4. さるびあタウンに加入する2ヶ月前に受講を開始し、およそ1年間かけ受講を終了しました。受講修了時点ではさるびあタウンの会員ですが、この場合補助の申請はできますか?
A4. 残念ながら補助の対象とはなりません。。。入会日以降の、在会期間中に受講を開始~終了された講座が対象となります。よって、逆のケース(受講開始時点では会員であったが、受講修了時点で会員でない(退会していた)場合も補助の対象とはなりません。
~その他ご不明な点は、センターまでお問い合わせください~

 

【融資】

生活資金融資
★お問い合わせ、お申込の際には『町田市勤労者福祉サービスセンターの会員』であることを必ずお伝えください!

銀行名等 種類 融資金利 融資限度額

中央労働金庫町田支店

<お問合わせ・お申込先>
TEL:042-729-2121

①カーライフローン 3.675% ・ 3.9% 1,000万円
②教育ローン 要問合せ 1,000万円
③住宅ローン・借換・買替ローン 要問合せ 1億円

東京都・生活資金
融資制度

<お問合わせ・お申込先>
・中央労働金庫(都内本支店)
・都内信用組合
(子育て・介護支援融資のみ)
中央労働金庫のローンセンターでは
土日もお申込ができます。
中央労働金庫都内の営業店
都内信用組合

一般生活資金
「さわやか」
1.8% 70万円
(特例100万円)
育児休業者生活資金
「すくすく」
1.5% 100万円
介護休業者生活資金
「ささえ」
家内労働者生活資金融資 1.8% 70~130万円
(用途により変動)

※中央労働金庫 町田支店の①の利率等は2018年6月8日現在です。最新利率等の詳細は中央労働金庫 町田支店に直接ご確認ください。

 

町田市小規模企業特別資金 
『町田市勤労者福祉サービスセンター加入事業所』として1年以上在籍されている事業所につきましては、融資金利の優遇が受けられます。詳しくは町田市勤労者福祉サービスセンター(TEL 042-723-0667)までお問い合わせください。

制度の概要についてはこちら(町田市役所経済観光部 産業政策課ホームページ)>>>

 

 

【退職金】

中小企業退職金共済制度は、退職金制度が困難な中小企業に、大企業並みの退職金を国の助成と事業所の相互共済により供与するものです。それにより従業員の福祉と雇用の安定を図り、中小企業の振興と発展を目的とした国の退職金制度です。
■ 加入できる企業 “●一般業種
(製造・建設業)” 常用従業員300人以下または資本金・出資金3億円以下

●卸売業 常用従業員100人以下または資本金・出資金1億円以下
●サービス業 常用従業員100人以下または資本金・出資金5千万円以下
●小売り業 常用従業員50人以下または資本金・出資金5千万円以下
■ 加入条件 ・ 原則として、従業員は全員加入
・ 個人企業の場合、事業主は加入できません。また家族従業員は事業主と雇用関係があれば加入できます。
(事業主及び役員が加入できる小規模企業共済制度が別にあります。)
■ 掛金金額 最小5,000円から最大30,000円の範囲で16種類
(パートタイマーは2,000円~4,000円の特例掛金もお選びいただけます。)
■ 制度の特典 (1) 掛金の助成 から掛金の助成があります。
(2) 税法上の特典 法人企業→掛金全額が損金として非課税となります。
個人企業→掛金全額が必要経費として非課税となります。
(3) 提携サービス 中小企業退職金共済と提携しているホテル・レジャー施設等を割引料金で利用できます。
■ 申し込み先 お近くの銀行・労働金庫・信用金庫など
■ 制度のお問合せ 勤労者退職金共済機構
 TEL:03-6907-1234(代表)  FAX:03-5955-8211

【その他】

◎ ****************************************
◎ ****************************************
◎ ****************************************

TEL 042-723-0667 平日8:30~17:00  第2日曜日9:00〜12:00、13:00〜17:00
定休日:土・日(第2日曜を除く)・祝日(年末年始休:12/29~1/3)

ホームページ閲覧者数

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ご加入状況

2024年11月1日現在、
698事業所5,951人の方にご加入いただいております。
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